特等席

朝　電車に乗る時、


まぁ　田舎の駅で朝早いからガラガラなわけだけど、


それなりに定位置というか特等席的なものがあるわけなんだ。


しかし・・・


あろうことか、オレの特等席に知らんオバハンが座ってやがる。


・・・


ん～


調子狂うぜ。


まぁしゃあねぇ。その席に予約入れてるわけでもないし。「どけぇぃ！」とか言えねぇし。


しかたなく違う席に座る。が、なんか落ち着かない。


やっぱ　電車の中央付近の席で爆睡するとか　なんかイヤじゃね？






で　なんやかんやで学校に到着。


講義１時限目は「微分積分」


ちなみに、この講義でもちゃんと特等席がある。左側の列の前から３番目の一番右の席だ。



なのに　ここでもなぜかもう座ってやがる！




おまいら　調子に乗ってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇえええええ！１１１！



いや　マジで。


ってか　いっつもお前もっと後ろの方に座ってんじゃねぇか。そして、オレの顔を見た瞬間になんか申し訳なさそうな雰囲気を出すんだったら最初から座るなボケ。



・・・で　またまたしゃぁねぇから　特等席のひとつ後ろの席に座る。



がしかしなんと！そいつ授業が始まりそうになったとたんに後ろの方に座りに行きやがった。





・・・っざっけんなよなんやねんも～ウザイわマジで氏ね。




そんな一日だったんです。


ってか　微積の先生は、なんか全体的に面倒くさがりなんだよな。


なんですか。微積の公式が成り立つ説明をするはずなのに、サインインバースの微分の説明から先が「あんまり使わんからもういいや。これは自然になるものやと思ってくれ。」って　どういうことですかいねぇ。


ん～　リアクションに困るというかなんというか。




そして本日、もやしの素晴らしさとその調理方法とか、アイスクリームを作るときには安物の生クリームを使ったら全然ダメとかいう情報を仕入れた。


いやぁ　ソイツ素晴らしい。そんな熱く語られたらこっちも熱くなるんだぜｗｗ




っていっても　話してたのはKissyとであって、オレは聞き耳をたててただけっていうｗｗｗ


ああ素晴らしい。