スナイパーに撃たれた紐治してきた

日曜日に、壊れた紐を治してもらいに行ってきた。

最初、壊れた紐捨てようと思ってゴミ箱にまで入れていたのだが、捨てなくてよかった。



とりあえず店に持っていき見せると、「ああ金具の部分だけ交換できますよ。540円かかりますが。」と。簡単に治るんですね。ものの5分で治りました。



ただ、根本の原因が多分金具の出来という話じゃないんじゃないかと。

店の人によると、金具は最近変更になり、変更になってからは壊れる人がすごく減ったらしい。
もちろん俺の使ってたのも変更後のもの。


…やっぱり荷物が重いのだろうか。

とは言っても、このカバンより前に使ってたやつからだいぶ荷物を減らしているはずなのだが。
別にパンパンにして限界を攻めるような量を詰め込んでいるわけではないのに、それでも重いとはこれいかに。



ということで、リュックスタイルにカスタマイズしてもらって負荷分散できないかと相談してみたところ、できることはできるが見積もりで2万円ほどかかるという結果に。Oh....




最初から黒色でカスタマイズをしたものを買っておけば、変に悩まずに済んだのかもしれないと思うと、割りと後悔である。



仕方なくその場での決断は諦め、紐のみ治してもらって帰宅することに。




今度切れたら考えよう。


以上。