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え?全力で生きているかって? ――答えはYesだ。当たり前だろそれが人生なんだよ!!
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オフライン状態の時にEvernote使えないからと思ってメモをVimで書いてた時、VimからEvernoteは書けないものかと思った。ということで調べてみるとあった。その名もevervim。



じゃぁ使おうと思ってgithub。ちなみにこちら



しかし、いろいろ頑張ったけどエラー吐きまくり。何が悪いのかがわからん。

githubのところで同じ症状の外国人が多数いるみたい。作者の示すチェックポイントを見てみても合ってる。でも動作しない。なんかがロードできてないっぽい。

Macだからだめなのかと思い、Ubuntuでも試してみたけど、やっぱりダメだった。

じゃぁこのバージョンがダメなのかと思って他のタグついてるものも使ってみたけどそれでもダメ。



ということで、諦めた。

けど、なんか他面白いのないかなと思って探してたら、ついに見つけてしまったtwitter投稿プラグイン。その名もTwitVim → こちら

個人的にVimからツイート飛ばすようになるともうVimmerまっしぐらな感じがしてアレなんだが、でも入れた。



インストールは簡単。.vmbファイルをvimで開いて、:so % ってやれば終了。簡単。あとは :SetLoginTwitter って打って…ってめんどうだからこっち見て(丸投げ

アインシュタインの電話番号 | VimがTwitterクライアントになるTwitVimプラグインを使う



19b74079.png









名前の部分はテキトーに隠しましたが、ざっとこんな感じの表示です。

すごいけど、見にくさ全開wwwwww



これはTL表示だけど、ちゃんとリプライ表示、DM表示も可能。

vimrcに設定も書き足して、

<space>tt でツイート飛ばすモード、

<space>tf でTL表示

<space>tr でリプライ表示

<space>rr でTL更新


といったような感じに設定。使いやすさは抜群。見にくさも抜群。

まぁソース書きながら あああああああああああああああああああああああうおおおおおおおおお とか絶叫するのはすごくやりやすくなりますね。よかったよかった。



もうちょいちゃんと書いてよって思った人。俺はまだVimを語るほどの人間じゃないんだ。そういうのはまだ俺には早い。それぐらいVimは奥深いんです。奥深いんです。はい。



以上。
 
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convertコマンドでpngをepsに変換しようと思ったらこんなメッセージが。。。


$convert

dyld: Library not loaded: /usr/local/lib/libfreetype.6.dylib
  Referenced from: /usr/local/bin/convert
  Reason: Incompatible library version: convert requires version 16.0.0 or later, but libfreetype.6.dylib provides version 13.0.0
  Trace/BPT trap: 5
 

おうおうおう。…は?

ああbrew updateかけろってやつですねはいはいと思ってたら治らない。おうおうおう。



ちゃんと読んだ。特にReasonのところ。

バージョンが違うんですね。はいはい。…ってどうすんの?



とりあえずotoolでバージョンを調べた。

/usr/local/lib/libfreetype.6.dylib はシンボリックリンクで、参照先は ../Cellar/freetype2/2.4.4/lib/libfreetype.6.dylib になってた。ということで、

$otool -L ../Cellar/freetype2/2.4.4/lib/libfreetype.6.dylib 

すると、
 ../Cellar/freetype2/2.4.4/lib/libfreetype.6.dylib:
    /usr/local/Cellar/freetype2/2.4.4/lib/libfreetype.6.dylib (compatibility version 13.0.0, current version 13.2.0)
/usr/lib/libz.1.dylib (compatibility version 1.0.0, current version 1.2.5)
   /usr/lib/libSystem.B.dylib (compatibility version 1.0.0, current version 169.3.0)


16.0.0ではないと。なるほどね。



…でどうすればいいんだろう。

locateコマンドで他にもlibfreetype.6.dylibがあるのか調べてみると7個ぐらい出てきた。おいおい。

全部otoolで調べたらバージョンも13やら15やら様々。ただ、1つだけ16のやつがあった。

/usr/local/Cellar/freetype/2.4.10/lib/libfreetype.6.dylib が16.0.0だった。

ということで、これをシンボリックリンクしてやることに。


$cd /usr/local/lib

$mv libfreetype.6.dylib libfreetype.6.dylib_orig

$ln -s /usr/local/Cellar/freetype/2.4.10/lib/libfreetype.6.dylib libfreetype.6.dylib




これでconvertできるようになったったった。

以上。
 


iTunes11が公開になりました。ゲーム中にいきなり更新画面が出てイラッとしながら更新ボタンを押してしまいました。やっちゃいました。でももとに戻すのも面倒なのでこのままいきますが。



見た感じグラフィックをだいぶ変えてきましたね。無駄なことを。

とりあえずメニューバーを出して、表示タブからステータスバーとサイドバーを復活。前のっぽい表示にはなったけどここで気づいた。あれ?iTunesDJどこいった?



俺はこの7年間作業中にiTunesDJにお世話になってきた。途中でiTunesDJと名前を変えてからは特にお世話になってたのに。無いだと?ふざけんな。



どうやらセンターディスプレイの右のほうにでる「次はこちら」とかいうのに次の曲を自分で追加していくみたい。アルバム再生時にはアルバムの曲が全部勝手に登録されて…っていやいや。え?次はこちらじゃねぇわ。



ということで、どうやったら前みたいなiTunesDJっぽい感じにできるかを考えた。

これはiPodで電池を節約したシャッフル法にと思って高校時代に考えた方法。スマートプレイリストを作って、上限とライブアップデートにチェックをつけると曲がランダム選曲される。この状態で、サイドバーのスマートプレイリストをセンターディスプレイにドラッグ&ドロップすると、次はこちらにその曲がうまいこと登録される。

けどこれでも問題があって、ずっとランダムに再生が続くんじゃなくて、プレイリストが終わったら再生が止まる。終わったらさっきのプレイリストの曲を全曲選んで削除したらまたランダムに選ばれるけどこれやんの超絶めんどいよねっていうお話。

上限を全曲にしてやるとiTunesDJっぽい動作にはならんし。曲が少なかったら更新がめんどいし。


なんかいい方法ないですかね。あったら教えて下さい。ずっと良い感じに選んでくれる、まさしくiTunesDJみたいな。

ジョブズいなくなってからなんかあんまりおお!!って感じがないのよね。残念。

久々の更新はMacのお話。



MacでEclipseを使ってると、なぜか遅い。非常に遅い。

まずはEclipseの起動。考えられへん。それ一言。

androidコーディングの最中のコード補完。いちいち固まる。ふざけんな馬鹿野郎。



こんな状態を打破したいと思っていたわけなんだが。

ちなみに、Ubuntu使ってるときはこんなに遅いことなんてなかった。マシンスペックなんて比較できないぐらい劣ったマシンでサクサク動いてなぜこのMacで動かない。



ということで、いいかげんイライラしてきたから徹底的にやったった。





「Eclipse android コード補完 遅い」 とかでググると、だいたい出てくるのが、補完の部分がいちいちURLから引っ張ってきてるだのなんだのっていう回答。これもちょっと怪しい回答ではあるがな。ネット環境なくても普通に使ってるような気がするんだが。

そもそもUbuntuで使ってるときは補完が遅いと思ったことはなかった。だから、根本的な問題はここではないはず。





というか、起動の遅さはどこから来てるのかと思ったら、Avira-antivirusだった。Eclipse起動時からプロセスずっと見てたらsavapiってプロセスがやたらCPU食ってメモリも食ってた。Aviraのログを見てみると、やっぱりRealtime-Protectionが発動していた模様。

さらに、コード補完で固まったときにもAviraのログを見てみると、こちらもRealtime-Protectionが発動している模様。あらあら。



ということはだ。Realtime-Protectionの対象から除外してやればいいわけだ。Ubuntuには常駐型アンチウィルスソフトなんて入れてなかったからとくにもたつくことなく動作したわけだ。辻褄が合う。




だがここで問題発生。GUIでは設定項目がない。



嘘こけんなわけないやろと探してみると、Ubuntu版の説明があった。


アクセラと+αな生活「Ubuntu 9.10 で Avira AntiVir を使ってみる。(avguard.conf、avupdate.conf)」



これによると、やっぱりconfigファイルがあった。

UbuntuにあってMacにないわけがない(?)ということで、locateコマンド駆使してavguard.confを検索。

/Applications/Avira.app/Contents/config 内にあった。

管理者権限でavguard.confをテキストエディタ開いて、ExcludePath (Eclipseのフォルダパス)を追加。さらにワークスペースも追加。これで再起動してみた。



すると、起動はよくなった。うん。早い。



しかし、コーディング中のフリーズは解消してない模様。ログを確認。コーディングのフリーズのほうはandroid sdkのフォルダを監視からきてるらしい。ということで、こいつもconfigで除外して再起動。



これでバッチリ。多分。

そのかわり、なんだろうセキュリティー的には落ちたからその点注意かな。うん。まぁ個人のマシンだしまだMacだしマシなんじゃないかとは思うけど。



以上。

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