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え?全力で生きているかって? ――答えはYesだ。当たり前だろそれが人生なんだよ!!
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どうも。どうもどうも。



家に帰るなり妹がなかなか不機嫌です。どうやら今夜からカラオケオールして、さらにそのまま誰かの家に一泊するらしかった(つまり2泊3日?)のだが、誰の家に泊まるのかが不明瞭な点と、遊び過ぎな点を注意され、とても不機嫌なご様子。



・・・まぁ、先日妹のパソコンを見てしまった俺は多分その友達が誰なのかはなんとなく検討つくようなつかないようなと思ってたけど、その友達はまた違う友達なご様子。う~んよくわかりません。





そしてやはり最近研究のほうがいまいち。基本的に放任というか好きなことやっていいんだが、もうどうやっていけばいいかわからん病なうです。



ということで、Androidでバーコードリーダー作り始めました。1次元とか2次元のバーコードリーダーね。



なんでって・・・いやまぁアレだ。バーコードを読み取りたい年頃なんだよ。あの意味のあるゼブラ模様に俺はもうZOKKONなんだよ。察してくれよ。





いやこのままだとただの変態に成り下がるだけになりそうだからちゃんと説明をするとだな。研究室内の図書管理システムを作ってるメンバーがいてだな。それを本のバーコード読み取って管理するようなことができないかな~とかボソリと言ったのを俺が拾っただけのお話。いつものノリで。

だから俺がバーコードリーダーの部分をAndroidで組み立てて、そっからまぁ研究室においてあるタブレットとかに入れときゃあ楽に書籍管理できんじゃね?みたいな。



とりあえずZXing(ゼブラ・クロッシングと読む)ってパッケージを入れてやったいったらバーコードの読み込みは出来るようになった。ただし画像から。カメラでバーコードかざしてまではまだ出来上がってない。というか、結構カメラの部分がめんどくさいということがわかった。

今の段階でカメラは動作するようにはなったが、そっからが肝心。オートフォーカスとか、フォーカスした時点でバーコード読み取ってとか、そのへんの処理よね。



まぁ久々にAndroidのソース書いてちょっとテンション上がってるだけです。はい。





あとアレだ。なんかそのシステム作ってる友達と10月にMay'nのライブに行くことになりましたwwwwww

実はその子は女の子なわけで、他にもう一人行くんだがその子も女の子で、俺を交えて3人というなんか何とも言えないもはや俺は場違いな気すらするようなむしろ場違いなわけでああああああ



いや別にいいか。まぁお邪魔じゃなければ行ってみるのもいいかもな~とか言ってたのを是非行こうと誘ってきたのは向こうなわけでいいやいいやいいんだよ。





・・・そもそも何を気にしてるんだろ俺。



なんでもいいか。










そうそう。そこの迷えるLinux男子よ。困ったときはCtrl+Alt+F1を押してみてよ。画面がフリーズしてもうだめだ助けてプリ~ズってなったときは、魔法の呪文モードが展開されるからさ。戻るときはCtrl+Alt+F7な。



今日初めてがっつりLinuxのフリーズってのを体験したわけなんだが、実際殆どの場合なんとかなる。それがこの魔法の呪文モード。・・・いや普通にコマンドライン打てる画面にいけるだけだが。

そっからps -auxとでも打てばプロセス確認できるし、killコマンドで強制終了させてから元の画面に戻ったら氷が溶けてるはず。



さらに、ps -aux | grep [コマンド名] で、コマンド名のプロセスIDの確認もできる。killコマンドはプロセスIDじゃないと受け付けてくれないからいちいちプロセスIDを探さなきゃならず困るのだが、これで一発。一件落着。





それはいいんだが、いい加減コマンドラインとかからプロキシ弄れるなんかいい方法発見できないかな。それができりゃぁUbuntu12.04行くんだけどな。だが11.04のgnome-network-propertiesはとても便利。



まぁ呪文の世界も奥が深いよね。今日はまたひとつ学べてよかった。そんな一日の締めくくりはやっぱりバイトなのです。
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まったくそれ。どこにも行けない。気晴らしもできない。



MT車運転したくてしたくてしたくてしたくてしたくてしたくてしたくてしたくてしたくてしたくてもぉぉぉぉぉ~~~~ほっほっほ



やっぱりカプチーノさんは偉大な存在でしたね。








誰か歌いませんか?いや俺が歌いましょう。



朝までずっとだっこしてぎゅっ!



おしまい。
ゴールデンウィークですねどうもMugenです。



本来ならばカプチーノでどこかへ行ってきました的なことになるはずだったのだが、まぁ現実はバイト朝まで夜勤3連チャンっていうね。もう想定の範囲内ですええ。いやカプチーノももう手元に無いけども。





つまり暇なんです。とても。

俺が言う暇っていうのは、やることあるけどやってないから時間を持て余しているという意味ですけども。でも別に忙しいわけでもなく。暇という表現が一番正しい。



そんな暇な状態ではあるけども、やっぱりやるべきことは期限通りにやらなければならないわけで。とりあえず輪講のためにk近傍法のスライドとプログラムはちゃんと組みました。



で、スライドなのだが、なぜかみんなpptxファイルで作ってくる。つまり、みんなMSPowerPointを使うわけだ。俺みたくLinux使う人間はOpenOffice使うわけで。今はLibreOfficeだけども。だからpptxファイル作れるけどうまく互換されなかったりする。これがなかなかめんどくさい。



ということで、開き直ってWindowsでスライドを作るも、プログラムの実演とかしようと思ったらやっぱりLinuxが必要になるじゃんとか考えたらああああああもう。



スライド発表するがためにスライドを2種類用意するのも面倒。かといってWindowsにPython入れてR入れてって感じで環境整えてもどうせめんどうなことになる。それなら、いっそのことLinux上で仮想マシン使ってWindows使ったほうがよくね?みたいな発想に至って、結局参号機のLinuxに仮想Windows入れたった。

つまりこうなった。

Screenshot.png










たまたまWindowsXPHomeが余っててよかった。



よくやるのはWindows上で仮想Linuxが動くみたいなアレだが、今回はその逆。とても新鮮。今までは手の上で踊らされていたLinuxが立場逆転してWindowsを手の上で踊らせてるみたいなw



使用感だが、案外悪くない。

仮想マシンスペックは1コア、メモリ1GB、HDDも20GBぐらいかな?って感じだが、そこまでストレス感じることはない。まぁこのOS乗ってた頃のPCのスペックと同等ぐらいだもんな。



これにOffice入れて使ってみたが、結構いいw

まぁスライド編集&表示のためだけにこれを用意するのもまたアレな気がするが。

やっぱりWindows基準で世界が回ってるんだなと思えるよね。というか、うちの研究室は林檎中毒の人とペンギン中毒な人しかいないんじゃなかったのか!?もう窓なんてゲーム用でいいよ開発向きではないよ捨てちまえよ。





まぁそういうことです。仮想マシン面白いですよ。ええ。とても面白いです。





あっそうそう。Ubuntu12.04が26日から公開されたようですね。俺は使う気にはなれませんが。なんかやっぱりUnityがいまいちで。

結構Ubuntuは最近ユーザーが増えてきてじりじりと盛り上がってきてるおかげで、たいていのソフトウェアが使えるようになっているからとても使いやすくなってきたように思うのだが、Unityの使用感だけは許せないw



とりあえず参号機は11.04のままで。10月まではサポートあるし。そっからはどうしようかね。12.04使うか・・・いっそのことDebianかFedoraにでも行こうかしら。



Fedora16は仮想マシンで試してみたのだが、やっぱりRedHat系は慣れないなって感じ。Linux勉強するのにUbuntu8.04から入ったせいもあるんだろうな。



Ubuntuは結構初心者向きな扱いされてるように思うけど、別にそうでもないかなぁとも思うわけで。サポートが結構充実してるおかげでなんでも使いやすいっていう点が玄人向きな感じを払拭してていいんじゃないか?と思うよ??



configを手探りでちまちまいじらないとダメなOSも楽しいだろうけどしんどさのほうが上回りそうだよね。



まぁUbuntuしかちゃんとさわったことないわけだけどもw やっぱりまだまだ俺も初心者だなwww 俺程度の人間がLinux語ろうなんざ100万年早いわって感じだなwwwwww





で、さんざんLinuxいいよみたいな事いいながらもやっぱりMacが欲しいんです。はい。今日はそういう終わり方です。
 
しんどいよね。なんだろう。しんどいよね。



一番しんどい理由はストレスが発散できなくなったことじゃないかと思っているわけで。まぁしょうがないことだけれども。それと伴ってやることが格段に増えたのも原因だろうなぁ。



今までは何も考えなくてよかったんだよ。講義だって、テキトーに授業受けてりゃそれで誰も文句言わなかったんだよ。テストもちゃんとやって、成績もそこそこの結果出してたらそれで良かった。



でも今は違う。やるべきことを自分で見つけなきゃならん。自分が何をやりたいのか。何をすべきで何が出来るのか。





わからん。俺自身がどうしたいのかわからん。



やりたいことは明白なつもり。即答できる。じゃぁ何をやるの?どうやってそれを実現させるの?ほんとに実現できんの?ってところがわからない。わからないというよりかは、どちらかと言うと不安なのかな。





俺が研究したい内容は研究ではなく商品開発なんだ。商品開発では研究にならないよ。そう言われるわけだ。



だから必死に考える。未来を創造していかなきゃならんから。



でもなかなか浮かばない。未来を想像できないし今の俺の技術力ではなかなか創造できない。



実際画像処理もはかどってない。いろいろ考えてるだけで何もやってないと思ったからこの前研究室でピアノの森読みながら徹夜でCUDAのプログラミングでもやってみようと思ったが、結局うまく動いてくれなかった。



第1志望の企業さんからお祈りメール来た時から、俺には全くと言っていいほど技術力がないんじゃないかと自信が無くなってしまった。もちろん「あなたには技術力が欠けています」などとは言われていない。あくまでマッチングの問題だと言われた。でも言い換えればそういうことなんじゃないかなって。



振り返ってみれば面接の時も、「キミ起業とかする気ないの?」なんて聞かれてしまった。うちでやらないか?ではなく、他でやれば?って言われた気がしたんだよな。技術系受ける奴はもっと技術力を持っているヤツばっかりなんだろうな。





どうやったら技術力がつくんだ?どうやったら思い通りに動いてくれるプログラムが書ける?どうやったら・・・ どうやったらいいんだよ。



















俺は技術者になるべきじゃないのかもな。
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