え?全力で生きているかって?
――答えはYesだ。当たり前だろそれが人生なんだよ!!
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先週、アコードがついに帰ってきました。
きれいになって帰ってきました。あまり細かいことを言うのもアレですが、フロントバンパーの色は若干合っていません。でもさすがに車体は15年も経っているし、色合わせして塗ったところで変色するスピードが違うはずなので結局合わなくなるだろうし、やりようはなさそうです。
言わないと気づかないぐらいの違いにも思えるようなきがするので、とりあえずしばらくはこれでいきます。
いやぁでもやっぱり代車のN-BOXはしんどかったですよ。すごい運転が楽になりました。改めて乗りやすい車だと思いました。
しかし…
山道を走っていたときのこと。
見晴らしのいいところで車を停めて、写真でも撮るかぁみたいになっていたときに、車体の下から白煙がふわっと。
白煙だとぅ!?
やばい。どこから?触媒あたり??えっなんか燃えてる?燃えてない?どうなってんの?大丈夫??
めっちゃ焦りましたが、燃えてはいませんでした。
実は今回、オイル交換も同時に行っていたのですが、そのときにオイルフィルター交換も行っていました。
この時代のホンダ車は触媒の直上ぐらいにオイルフィルターが取り付けられているため、交換時には確実にオイルが触媒にかかります。
基本的にはこのあとオイルを流すのですが、それが不十分だったかもしれないということでした。
自分でやらないから知らなかった。とりあえず燃えなくて本当に良かった。
って思ってたんですよ。
昨日の昼間のこと。
買い物から帰ってきて、自分の駐車場の枠に目をやると、アスファルトにシミが。
なんだろうと思ったら、どうやらオイルっぽい。
一旦車を入れてからシミの位置を確認すると、なんと触媒の下あたり。
…漏れてる?
うおおマジかよ。
すぐさまディーラーに電話し、診てもらいました。
結果。
漏れは若干あるっぽい。どこからかはわからないけれども。。。
今回の症状としては、シールの部分やOリングの経年劣化でオイル漏れを起こし、それがある部分に貯まっていたのが、動いた衝撃によってこぼれてしまったのではないかという推察です。
ただ、ボタボタこぼれているわけではなく、今すぐ修理しないといけないような状態ではないため、経過観察を行いながら漏れている部分を見極め、修理していきましょうということになりました。
最初、すごい神妙な面持ちで話が始まったので、すごい額になる修理かもしくは修理できないと言われるのかととにかくヒヤッとしましたが、そんなことはなく、工賃込み10万ぐらいで修理可能とのこと。治るなら本当によかった。
また金が飛ぶのかと思うとため息が出てしまいますが、しょうがないですね。それでもまだ俺は乗っていたいのでもちろん治します。
個人的にこの車に対して、古さをあまり感じてはいません。
でもこの型のアコード自体は20年前の車になります。自分の車も15年前の車。距離ももうすぐ16万キロ。そりゃぁ色んな所が壊れますよ。
ちなみに、アコトル界では16万〜17万キロぐらいが鬼門なようです。エンジンが逝った、ミッションが壊れた、オイルが漏れてきたなんていう話や、ぶつけた、ぶつけられたなんていう話を聞く人の大半はこの辺の走行距離以上を走った車が多いように感じます。
でも、そうして降りた人がまたアコード・トルネオを買う率も高く、理由も「この他に乗りたいと思う車がない」という人が多いので、ある意味すごいちょうどいい車なんだと思います。
お金はかかりますが、こだわり抜いて、長く乗れるように頑張りたいと思います。
以上。
きれいになって帰ってきました。あまり細かいことを言うのもアレですが、フロントバンパーの色は若干合っていません。でもさすがに車体は15年も経っているし、色合わせして塗ったところで変色するスピードが違うはずなので結局合わなくなるだろうし、やりようはなさそうです。
言わないと気づかないぐらいの違いにも思えるようなきがするので、とりあえずしばらくはこれでいきます。
いやぁでもやっぱり代車のN-BOXはしんどかったですよ。すごい運転が楽になりました。改めて乗りやすい車だと思いました。
しかし…
山道を走っていたときのこと。
見晴らしのいいところで車を停めて、写真でも撮るかぁみたいになっていたときに、車体の下から白煙がふわっと。
白煙だとぅ!?
やばい。どこから?触媒あたり??えっなんか燃えてる?燃えてない?どうなってんの?大丈夫??
めっちゃ焦りましたが、燃えてはいませんでした。
実は今回、オイル交換も同時に行っていたのですが、そのときにオイルフィルター交換も行っていました。
この時代のホンダ車は触媒の直上ぐらいにオイルフィルターが取り付けられているため、交換時には確実にオイルが触媒にかかります。
基本的にはこのあとオイルを流すのですが、それが不十分だったかもしれないということでした。
自分でやらないから知らなかった。とりあえず燃えなくて本当に良かった。
って思ってたんですよ。
昨日の昼間のこと。
買い物から帰ってきて、自分の駐車場の枠に目をやると、アスファルトにシミが。
なんだろうと思ったら、どうやらオイルっぽい。
一旦車を入れてからシミの位置を確認すると、なんと触媒の下あたり。
…漏れてる?
うおおマジかよ。
すぐさまディーラーに電話し、診てもらいました。
結果。
漏れは若干あるっぽい。どこからかはわからないけれども。。。
今回の症状としては、シールの部分やOリングの経年劣化でオイル漏れを起こし、それがある部分に貯まっていたのが、動いた衝撃によってこぼれてしまったのではないかという推察です。
ただ、ボタボタこぼれているわけではなく、今すぐ修理しないといけないような状態ではないため、経過観察を行いながら漏れている部分を見極め、修理していきましょうということになりました。
最初、すごい神妙な面持ちで話が始まったので、すごい額になる修理かもしくは修理できないと言われるのかととにかくヒヤッとしましたが、そんなことはなく、工賃込み10万ぐらいで修理可能とのこと。治るなら本当によかった。
また金が飛ぶのかと思うとため息が出てしまいますが、しょうがないですね。それでもまだ俺は乗っていたいのでもちろん治します。
個人的にこの車に対して、古さをあまり感じてはいません。
でもこの型のアコード自体は20年前の車になります。自分の車も15年前の車。距離ももうすぐ16万キロ。そりゃぁ色んな所が壊れますよ。
ちなみに、アコトル界では16万〜17万キロぐらいが鬼門なようです。エンジンが逝った、ミッションが壊れた、オイルが漏れてきたなんていう話や、ぶつけた、ぶつけられたなんていう話を聞く人の大半はこの辺の走行距離以上を走った車が多いように感じます。
でも、そうして降りた人がまたアコード・トルネオを買う率も高く、理由も「この他に乗りたいと思う車がない」という人が多いので、ある意味すごいちょうどいい車なんだと思います。
お金はかかりますが、こだわり抜いて、長く乗れるように頑張りたいと思います。
以上。
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twitterもやってますんで、よければリンクからドゾー
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