え?全力で生きているかって?
――答えはYesだ。当たり前だろそれが人生なんだよ!!
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タイトル通り。最近Vimのカスタマイズにハマりはじめました。
まず1つ目。プラグイン管理をNeoBundleに任せたった件。
Vimのカスタマイズをしようとすると、やっぱりプラグインの導入は必須。
プラグインのインストールは簡単で、~/.vim以下に配置していくだけ。
でも、プラグインごとにディレクトリ作って配置する感じではなく、指定されたディレクトリに指定されたものをごちゃっと置いていく感じ。だから増えてくると追加してやっぱ消そうみたいなのがとても面倒。
そこで、プラグインの管理を行うプラグイン(?)の登場だ!それがNeoBundleだ。
導入はとても簡単。この辺参考に → NeoBundleの導入
NeoBundle 'Shougo/neocomplcache-snippets-complete'
って部分があるけども、どうやら作者さんが改名したらしく、
NeoBundle 'Shougo/neosnippet'
って設定するといい。
さらに言えば、VimCrojureとVim-Slimeあたりは俺は使わないと思ったから入れなかった。
そして、今まで使ってたtwitvim、vim-latexあたりをgithubで見つけたから追加
この状態でvim再起動して :NeoBundleInstall ってすればインストールされる。使える。おっしゃ。
ちなみに、vimrcは普段通り書いていけばおk。今まで使ってたけど移行したtwitvimとかはもち書き換えなくておk。
ちなみに、twitvimは最初vmbファイルからインストールしてたわけで、これを管理下に置けるかためしてみた。ファイル開いてコンパイルかけようとした時点でエラーぶっこいた。
この件をツイートしてたら、なんと作者さんからツイートが飛んできた。
どうやら、githubじゃなくても、展開したファイルをbundle以下にそれっぽく置いて、:NeoBundleLocalとか実行するといいらしい。結局展開ができなかったから試せなかったけど。
ちなみに作者さんの作ったスライドがこちら。
これを導入したおかげでとてもすっきりした。うん。もっと早く出会いたかった。
そして2件目。Evervim動いた件。
今までプラグイン置いて :EvervimSetup叩いたら、エラーが出てた。
エラーの内容にurandomのインポートに失敗とかあったからなんなんだと思ってたわけだが。
で、ソースにバグが入ってたりするんかな?みたいなツイートしたらこちらも作者さんからツイートが飛んできた。今日はなんかすごいなw って思ったわけだが。
んで今日実は参号機をUbuntu12.10からLinuxMint14に入れなおしたのでそっちでやってみたら動いた。
ということはというかやっぱり俺のMacさんがおかしいだけなので、見直す。
原因は不明だが、vimをhomebrewでインストールしてやったら動いた。やっぱりMac付属だとダメなのか。
何がダメな原因だったかわからんがとりあえず動いたことに満足。
ちなみにEvervimもgithubに後悔されてるから、vimrcに
NeoBundle 'kakkyz81/evervim'
ってやって :NeoBundleInstall ってすれば簡単にインストールできる。超便利じゃ〜ん。
以上。
…超便利だけどブログ書く時までVimのクセが出るのはなんとかしたいところ。
まず1つ目。プラグイン管理をNeoBundleに任せたった件。
Vimのカスタマイズをしようとすると、やっぱりプラグインの導入は必須。
プラグインのインストールは簡単で、~/.vim以下に配置していくだけ。
でも、プラグインごとにディレクトリ作って配置する感じではなく、指定されたディレクトリに指定されたものをごちゃっと置いていく感じ。だから増えてくると追加してやっぱ消そうみたいなのがとても面倒。
そこで、プラグインの管理を行うプラグイン(?)の登場だ!それがNeoBundleだ。
導入はとても簡単。この辺参考に → NeoBundleの導入
NeoBundle 'Shougo/neocomplcache-snippets-complete'
って部分があるけども、どうやら作者さんが改名したらしく、
NeoBundle 'Shougo/neosnippet'
って設定するといい。
さらに言えば、VimCrojureとVim-Slimeあたりは俺は使わないと思ったから入れなかった。
そして、今まで使ってたtwitvim、vim-latexあたりをgithubで見つけたから追加
この状態でvim再起動して :NeoBundleInstall ってすればインストールされる。使える。おっしゃ。
ちなみに、vimrcは普段通り書いていけばおk。今まで使ってたけど移行したtwitvimとかはもち書き換えなくておk。
ちなみに、twitvimは最初vmbファイルからインストールしてたわけで、これを管理下に置けるかためしてみた。ファイル開いてコンパイルかけようとした時点でエラーぶっこいた。
この件をツイートしてたら、なんと作者さんからツイートが飛んできた。
どうやら、githubじゃなくても、展開したファイルをbundle以下にそれっぽく置いて、:NeoBundleLocalとか実行するといいらしい。結局展開ができなかったから試せなかったけど。
ちなみに作者さんの作ったスライドがこちら。
これを導入したおかげでとてもすっきりした。うん。もっと早く出会いたかった。
そして2件目。Evervim動いた件。
今までプラグイン置いて :EvervimSetup叩いたら、エラーが出てた。
エラーの内容にurandomのインポートに失敗とかあったからなんなんだと思ってたわけだが。
で、ソースにバグが入ってたりするんかな?みたいなツイートしたらこちらも作者さんからツイートが飛んできた。今日はなんかすごいなw って思ったわけだが。
んで今日実は参号機をUbuntu12.10からLinuxMint14に入れなおしたのでそっちでやってみたら動いた。
ということはというかやっぱり俺のMacさんがおかしいだけなので、見直す。
原因は不明だが、vimをhomebrewでインストールしてやったら動いた。やっぱりMac付属だとダメなのか。
何がダメな原因だったかわからんがとりあえず動いたことに満足。
ちなみにEvervimもgithubに後悔されてるから、vimrcに
NeoBundle 'kakkyz81/evervim'
ってやって :NeoBundleInstall ってすれば簡単にインストールできる。超便利じゃ〜ん。
以上。
…超便利だけどブログ書く時までVimのクセが出るのはなんとかしたいところ。
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オフライン状態の時にEvernote使えないからと思ってメモをVimで書いてた時、VimからEvernoteは書けないものかと思った。ということで調べてみるとあった。その名もevervim。
じゃぁ使おうと思ってgithub。ちなみにこちら。
しかし、いろいろ頑張ったけどエラー吐きまくり。何が悪いのかがわからん。
githubのところで同じ症状の外国人が多数いるみたい。作者の示すチェックポイントを見てみても合ってる。でも動作しない。なんかがロードできてないっぽい。
Macだからだめなのかと思い、Ubuntuでも試してみたけど、やっぱりダメだった。
じゃぁこのバージョンがダメなのかと思って他のタグついてるものも使ってみたけどそれでもダメ。
ということで、諦めた。
けど、なんか他面白いのないかなと思って探してたら、ついに見つけてしまったtwitter投稿プラグイン。その名もTwitVim → こちら
個人的にVimからツイート飛ばすようになるともうVimmerまっしぐらな感じがしてアレなんだが、でも入れた。
インストールは簡単。.vmbファイルをvimで開いて、:so % ってやれば終了。簡単。あとは :SetLoginTwitter って打って…ってめんどうだからこっち見て(丸投げ
アインシュタインの電話番号 | VimがTwitterクライアントになるTwitVimプラグインを使う

名前の部分はテキトーに隠しましたが、ざっとこんな感じの表示です。
すごいけど、見にくさ全開wwwwww
これはTL表示だけど、ちゃんとリプライ表示、DM表示も可能。
vimrcに設定も書き足して、
<space>tt でツイート飛ばすモード、
<space>tf でTL表示
<space>tr でリプライ表示
<space>rr でTL更新
といったような感じに設定。使いやすさは抜群。見にくさも抜群。
まぁソース書きながら あああああああああああああああああああああああうおおおおおおおおお とか絶叫するのはすごくやりやすくなりますね。よかったよかった。
もうちょいちゃんと書いてよって思った人。俺はまだVimを語るほどの人間じゃないんだ。そういうのはまだ俺には早い。それぐらいVimは奥深いんです。奥深いんです。はい。
以上。
じゃぁ使おうと思ってgithub。ちなみにこちら。
しかし、いろいろ頑張ったけどエラー吐きまくり。何が悪いのかがわからん。
githubのところで同じ症状の外国人が多数いるみたい。作者の示すチェックポイントを見てみても合ってる。でも動作しない。なんかがロードできてないっぽい。
Macだからだめなのかと思い、Ubuntuでも試してみたけど、やっぱりダメだった。
じゃぁこのバージョンがダメなのかと思って他のタグついてるものも使ってみたけどそれでもダメ。
ということで、諦めた。
けど、なんか他面白いのないかなと思って探してたら、ついに見つけてしまったtwitter投稿プラグイン。その名もTwitVim → こちら
個人的にVimからツイート飛ばすようになるともうVimmerまっしぐらな感じがしてアレなんだが、でも入れた。
インストールは簡単。.vmbファイルをvimで開いて、:so % ってやれば終了。簡単。あとは :SetLoginTwitter って打って…ってめんどうだからこっち見て(丸投げ
アインシュタインの電話番号 | VimがTwitterクライアントになるTwitVimプラグインを使う
名前の部分はテキトーに隠しましたが、ざっとこんな感じの表示です。
すごいけど、見にくさ全開wwwwww
これはTL表示だけど、ちゃんとリプライ表示、DM表示も可能。
vimrcに設定も書き足して、
<space>tt でツイート飛ばすモード、
<space>tf でTL表示
<space>tr でリプライ表示
<space>rr でTL更新
といったような感じに設定。使いやすさは抜群。見にくさも抜群。
まぁソース書きながら あああああああああああああああああああああああうおおおおおおおおお とか絶叫するのはすごくやりやすくなりますね。よかったよかった。
もうちょいちゃんと書いてよって思った人。俺はまだVimを語るほどの人間じゃないんだ。そういうのはまだ俺には早い。それぐらいVimは奥深いんです。奥深いんです。はい。
以上。
あけましておめでとうございますどうもMugenです。今年もよろしくお願い致します。
今年もあまり年越しの感じがないままの年越しとなりました。昔は大晦日だけは絶対に12時まで起きてるんだみたいなことをやってたけど、今となっては12時どころか常習的に徹夜してるからでしょうね。
まぁ人生のチュートリアルモードで最後に迎える元旦です。来年チュートリアルモード抜けたらどういう元旦になるのかはわからんけども。
まぁそんな感じで。特に年明けだからといって言うことはないかな。
今年もあまり年越しの感じがないままの年越しとなりました。昔は大晦日だけは絶対に12時まで起きてるんだみたいなことをやってたけど、今となっては12時どころか常習的に徹夜してるからでしょうね。
まぁ人生のチュートリアルモードで最後に迎える元旦です。来年チュートリアルモード抜けたらどういう元旦になるのかはわからんけども。
まぁそんな感じで。特に年明けだからといって言うことはないかな。
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プロフィール
HN:
Mugen
性別:
男性
職業:
社会人だよバカヤローー!!
趣味:
ピアノ、アニメ・音楽鑑賞、ネットサーフィンとかとか
自己紹介:
ただの車好きな変態です。
twitterもやってますんで、よければリンクからドゾー
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