おでかけ

まぁ　出かけてきました。とあるプラザです。



ぶっちゃけ　エヴァケータイのショックからまだ完全に立ち直れてないのだが



気分を変えていくことに。





んでだ。・・・ドコモショップがあったのね。



親はケータイ変える気があるようで、まぁ　とりあえずついて行ってみた。





「いらっしゃいませ。ただいまドコモではキャンペーンを行っておりまして・・・」



と　一人の店員の男性がティッシュとチラシを持ってきた。



「そうなんですか～。あのぉ～　エヴァケータイってまだありますか？」



と　Mother。



「あ　エヴァケータイはまだ販売をしているわけではなく・・・」



と　Man。



「・・・販売が始まってから店に入ってくる台数もまだ全然わかってなくて、入ってこないってこともあるかもしれないですし、多分入ってきても数台だと思います。こちらではご用意はできないかもしれないんです。なので各地いろんなところへいってもらうしかないですねぇ～。」



「あぁ　そうですか・・・」



「いやぁ　私もしっかり現状を把握してないんですよね。」



え～　そうなんすかぁ～？　ってか知っとけよ！！



そして、



「現在　ど　どうなってるんですかね？」




・・・って　オレに質問してんの？？



「え～っと　・・・」



と　オレの説明が始まる。



「あぁ～　そうなんですかぁ～。」



と　Man。






って、なんでオレがケータイショップ店員にケータイのこと説明してんねん！！！





そして、微妙な希望の光を無理やり取り戻しつつ、ホームセンターに網戸の網を買いに歩いて行く。



ということは、帰りは網戸を持って国道を歩いてとあるプラザの駐車場まで行かなくてはならんのだが



・・・ぶっちゃけ、ヒゲ生やした１８のオッサンが片手に１mぐらいの網戸巻いたやつだけ持って国道の歩道を歩くって　どうよ？



なんか　めっちゃ恥ずかしいしｗｗｗ



ちなみに　網戸はパソコンに張り付けるんです。



って、　こんなにいっぱいいらねぇｗ



でも　２４８円なんで　いいのです。











あぁ～　なにやってんだろ。テストあるんだよなぁ～



ってか　セルラ・オートマトンとかどうすればorz




さぁて　なんとかしよう。エヴァケータイは諦めよう。よし！

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こめへん

tow

ふっふっふ～　あるじゃないか。二段目に　(⁼ω^=.)

人生最大の失態その１

エヴァケータイ


もう予約終わったみたいですorz


予約開始からやく５時間で２万台終わったって　どんだけぇ～



あぁ～あ。量販店で残った１万台はこの調子じゃぁ絶対無理だからなぁ。



・・・ちきしょう。悔やんでも悔やみきれないんだぜ。やっぱ学校サボるべきだった。



もう・・・だめだorz








もしかして、学校で今日欠席者が多かったのはそのせいなのか！？そうなのか？そうなんだな！くっそぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお







オレの場合、もし今日の帰りにショップ寄ろうとしても４時ごろじゃないと無理だったから、結局無理だったと。





さぁて　残された金をどうしようか。

ZEROがグレタorz

あぁぁぁぁぁぁぁぁぁもう。グレンなよ。２日目やぞ？分かってんのかって。



なんでネットに繋がりませんか。Linuxを使ってネットサーフィンしてたことがそんなに腹立たしかったのか。そうなのか。そうならそうと言いなさい。



・・・ってか　それってWindowsがグレたってことじゃねぇのか？



もうどっちでもいいわい。とりあえず繋がりやがれ。





・・・でも　久しぶりに弐号機を使ってやると、なんとも快調ですわ。喜んでるんでしょうかね。ま　これはこれでいいんだが。





ん～　なにがおかしいのか。。。


なにがおかしいのだ？


ZEROからルーターに電波は飛んでるみたいんだが。。。


飛んでるけど繋がらないということは　やっぱどこかの設定がイッっちゃってんのか。







あぁぁ。ルーター　リセットかけようかしら。どうせ、ファームアップデートを長いことしてなかったし。参号機も繋ぐかもしんないし。



家中のマシンを再設定すんのめんどくせぇ～。５台ぐらい設定しなきゃならんのはめんどくさすぎる。









それはさておき、インフルエンザも落ち着いてきたようで、京都駅がまた騒がしくなってきたわけだが


いやぁ　男子校ってのは見ててむさくるしい悲しいなぁｗ


一方、京都駅の中央口では






「おいぃぃ！！二列ぅぅ！！１１！誰が広がっていいって言ったぁぁ！１１！？？？」




・・・いやいや　せっかくの修学旅行なんやから　そんなに声をあげんでもよろしいやおまへんか。しかも女の子に向かって。




女の子と言えば、昨日の朝の電車での話だぜ。


いつものように寝てたら、めっちゃごっついおっさんがとなりに座ってきて、


２０分ぐらい押しつぶされてたんだが、


そのおっさんが降りた後、隣に誰か座ってきたんだ。


けっこう小柄な人だなぁとちら見すると、腕にG-Shockが。


男の子かと思ったら、


セーラー服でロングヘヤーのかわゆいおにゃのこだった。


ただそんだけ。でも　やっぱいいですな。うん。なんか　うんｗ






ｗｗｗｗｗｗｗ






そしてとうとう明日はエヴァケータイの予約に行ってまいりやす！！

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こめへん

tow

そうかぁ～アークサインかぁ～
カッコイイが、やっぱ書くときは　sin^-1x って書く派だなぁ～。うん。

まぁ　わからんときは頼むぜｗ

特等席

朝　電車に乗る時、


まぁ　田舎の駅で朝早いからガラガラなわけだけど、


それなりに定位置というか特等席的なものがあるわけなんだ。


しかし・・・


あろうことか、オレの特等席に知らんオバハンが座ってやがる。


・・・


ん～


調子狂うぜ。


まぁしゃあねぇ。その席に予約入れてるわけでもないし。「どけぇぃ！」とか言えねぇし。


しかたなく違う席に座る。が、なんか落ち着かない。


やっぱ　電車の中央付近の席で爆睡するとか　なんかイヤじゃね？






で　なんやかんやで学校に到着。


講義１時限目は「微分積分」


ちなみに、この講義でもちゃんと特等席がある。左側の列の前から３番目の一番右の席だ。



なのに　ここでもなぜかもう座ってやがる！




おまいら　調子に乗ってんじゃねぇぇぇぇぇぇぇえええええ！１１１！



いや　マジで。


ってか　いっつもお前もっと後ろの方に座ってんじゃねぇか。そして、オレの顔を見た瞬間になんか申し訳なさそうな雰囲気を出すんだったら最初から座るなボケ。



・・・で　またまたしゃぁねぇから　特等席のひとつ後ろの席に座る。



がしかしなんと！そいつ授業が始まりそうになったとたんに後ろの方に座りに行きやがった。





・・・っざっけんなよなんやねんも～ウザイわマジで氏ね。




そんな一日だったんです。


ってか　微積の先生は、なんか全体的に面倒くさがりなんだよな。


なんですか。微積の公式が成り立つ説明をするはずなのに、サインインバースの微分の説明から先が「あんまり使わんからもういいや。これは自然になるものやと思ってくれ。」って　どういうことですかいねぇ。


ん～　リアクションに困るというかなんというか。




そして本日、もやしの素晴らしさとその調理方法とか、アイスクリームを作るときには安物の生クリームを使ったら全然ダメとかいう情報を仕入れた。


いやぁ　ソイツ素晴らしい。そんな熱く語られたらこっちも熱くなるんだぜｗｗ




っていっても　話してたのはKissyとであって、オレは聞き耳をたててただけっていうｗｗｗ


ああ素晴らしい。